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ちいさな木 のブログ
【一部抜粋】
今回のテーマは「いい加減気づかないのか」です。
先ほどネットユースをみていたら、島崎俊郎さんの訃報がありました。
ここ数年あまりにも多くの有名人の訃報が続いており、
ブログに書こうとも思ったのですが書いてきませんでした。
でもなんだかさすがに今回は書かずにいれませんでした。
別に島崎俊郎さんに思い入れがあるとかではないんですけど。
突然スイッチが入った感じです。
異常な超過死亡者数が認められているにもかかわらず、
いまだに納得のできる説明がありません。
高齢化社会だからとか、老衰が増えているとかいいますが、
芸能人で亡くなられているの、まだまだ若い方ですよね。
こんなに有名人の訃報のニュースが増えたのは明らかに世間で
ワクチン接種が始まってからじゃないでしょうか。
フジテレビのアナウンサーも体調不良でバタバタと倒れていましたよね。
ブラック企業だからとか言っている人も言いますけど、そんなの昔からでしょ。たぶん。
で、なんで今回書かずにいれなかったかというと、
近隣のクリニックの先生が突然亡くなってしまったからです。
まだ50代でした。
以前にも、訪問診療の先生が突然亡くなられました。
その先生はたぶん40~50代だったと思います。
突然亡くなっちゃったものだから、訪問診療に来てもらっていた施設があたふたし、
うちに患者さんの診察依頼があったのです。
この数年だけで近隣の先生、
しかも若い先生が「突然」亡くなってしまうなんて異常事態です。
一人だったら「たまたま」であり得るけど、二人となったら明らかにおかしい。
いま、コロナってそんなに脅威ですかね??
コロナでバタバタ死んでいますか?
それなのに眼科だとかメンタルクリニックで
絶賛ワクチン接種施行中としているところは、
明らかに「カネ」ですね。
そこまでして儲けたいかね。
脳神経外科クリニックとか循環器科でワクチン接種しているところなんて、
マッチポンプを疑われても仕方ない。
これまでコロナは脅威と洗脳されてきましたけど、
さすがに今はほとんどみんな解けてきていますよね。
それなのにいまだにコロナワクチン接種推奨している医療機関ってどうなんでしょ。
来年診療報酬改訂がありますけど、
いまだに医療機関はコロナ関連のボロ儲け算定を維持するように求めているようですね。
「もういい加減コロナに頼るのはやめましょうよ。」
って言いたい。
特にいまだにワクチン接種をがんばっているところ。
コロナ特需にいまだにしがみ付いているって、
正直みすぼらしい。見苦しい。浅ましい。
低俗。はしたない。いやしい。えげつない。そして時代遅れ。
まずワクチンとか薬とかじゃなくて、
その人の免疫力を上げるにはどうするとかをアドバイスするのが
本来の医者じゃないの?
(引用終わり)
来年頃から、インフルワクチンもmRNAタイプになると言われています。
気を付けた方が良いです。
☟「インフルワクで凄く腫れた、いつもと違う」という声が、既に出ています。
(もう市場に出ているのかはわかりません。)
ワクチンの臨床開発状況(2024年12月更新)・一部
☟既にインフル用にもmRNA、ウイルス由来の≪タンパク質≫の記載が。
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/section3-2.pdf