占星術界を揺るがす月星座ですが
初めはマドモアゼル愛先生が提唱しました。
かなり賛否があったようですが、
今では他の占星術師たちによってフォローされ、
わかりやすく解説されるようになり、
その真髄が徐々に広まって来ました。
愛先生のストレートな言葉による発信では、
誤解を受けることが多いようでした。
↓ 前も貼ったかも知れませんが、もう一度紹介します。
面白いです。
タイトルは「月蠍座考」でした。
本題です。
(一番個人的で、どーでもいいかも知れません。)
以前もお伝えした、このニャンコちゃんですが、
「太陽が水瓶座、月が蠍座の時」に生まれました。
何と、私とまるっきり同じなのですよね・・・。
性格もどこか共通点があると感じます。
まず「太陽・水瓶座」いわゆる水瓶座生まれですので、
一見クールなんです。
サラッとして見えるというか。
人と距離感を取る星座でもあります。
主題は月星座です。
月が蠍座に位置すると、強い情念というか感情を内に秘めたキャラクターに
なります。
まさに、このニャンコがそういう性格です。
最初はクールで大人びた猫だと思ったのですが、
今では月星座全開の、甘々ベタベタ猫になっています。
月は感情ですので、もろにキャラクターに表れやすいですね。
これが「太陽が蠍座」の場合、
強い感情エネルギーを行動に変えることが出来ますから、
太陽が蠍座の人は、案外、クール・・というか冷静沈着です。
太陽は巨大な「炉(ろ)」ですので、感情を上手く昇華して動力源に変える
イメージです。
蠍座は冥王星を守護星に持つので、
一際感情エネルギーが強いといえるでしょう。
ただ、「月蠍座」には「月蠍座」の独特の雰囲気があります。
「反転星座」(すみません、動画をご覧ください)
とはまた違ったものがあります。
一言で言うと「綺麗」「清潔感」があるのですね。
ですので、甘々ベタベタのキャラクターにギャップはあります。
人でもそうですが、猫にも当てはまります。
あなたの月星座は何でしたか。
検証してみると面白いですよ。
「人工オパールの世界」
「人工オパール」というものがあるのですね。
キラキラしたものには目がない私は、見てるだけでうっとりです。
(宣伝ではなく、私の趣味です😄)
イノセ宝石東京 様