星を継ぐもの

*星と共に過ごす* とある占い師の日常 

占い界のタブー

こんなのがあるんだ…





★心斎橋ピュアローズ★様







(抜粋)



羽生結弦が好きだ。


しかし、今回の電撃的な離婚の発表を見て、これはマズイ!


これは しっかり見てみなあかん、と あわてて四柱推命の


命式を出してみた。


そうしたら…
驚くなかれ、



1994年12月7日生まれの彼は…
年柱 甲戌
月柱 丙子
日柱 丁卯
ではないか!



ヤバイ ヤバイ ヤバイ



何が ヤバイかというと、今まで私が鑑定してきた
丙子✕丁卯 の男性の多くは、
結婚早々に妻と死別している、


不運な男性たちばかりだからである。


と言っても「多く」と言っているだけで、


すべての 丙子✕丁卯 の男性が そうとは限らない。
他柱との「干合」によって、星の吉凶が変わってしまったり、
あるいは妻になった女性の生命力が強かったり、


御神仏や先祖に強力に守られている場合だったりすると
急死に一生を得たり、あるいは単なる病気やケガなどで
済むこともある。


しかしそれでも「新婚早々、大変な目にあっちゃった…」と、
その後も続く後遺症に苦しみながら、悶々とした気持ちで
生きていかなければならなかったりする。



しかもこういった 丙子✕丁卯 の脅威は、
市場に出回っている一般の入門書には書かれていない。
(書くとクレームもんだからね)


勉強家の四柱推命の師匠について、口伝で習得しなければ
わからなかったりする。


私が常々 占いを独学で学ぶことには限界があると
言っているのは、占いの世界にはこういったタブーが
よくあるからなのだ。







☆゜・*:.。. .。.:*・゜   ☆゜・*:.。. .。.:*・゜   ☆゜・*:.。. .。.:*・゜





私自身も独学ですので、


もはや限界も突破してるかも知れませんが、


時折、観ていて(コレ…どうやって伝えよう…)と手が止まることがある。



とは言え、私が感じるものに関しては、ネットを隈なく探せばどこかに出てくるもの…。


また、最近のテキストではなく、


古い占星術書などには【死別、離婚】などのワードが


結構平気で書かれてあったりするから、勉強になる。



神田の古本屋街を廻ってそういった本を探し出すのも、


こういったタブーを見つけ出したいから…という気もする。












見 タ ワ ネ …ワ タ シ ノ 正 体…