新型コロナの正体は血管の病気でした
昨日に引き続き、
やや感情的な記事になっています。
読んで下さった方、ありがとうございます。
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血管内に血栓が出来たり、
血流障害、
血管がたくさん集まる女性の卵巣の異常、
また、心臓に異常が起こったりと、
「今回の疾病は今までのインフルエンザとは何かが違う」
そう感じられた方も多いと思います。
私はこの度、IN DEEP様の記事を読み、この感覚は確信になりました。
ウイルスのスパイク蛋白によって、血管の内側が傷付けられ、
炎症を起こすのです。
その結果、心臓や肺に異常が起きる。
これまでの呼吸器系中心の治療では、あまり効果が無いのです。
このことを、ピンポイントで指摘してくれた記事は、
少なくとも私にとってはこの記事が初でした。
そして、思い至ったことが、
「じゃあ、
スパイク蛋白を体内で生成させる薬剤は、
人体に有毒なのではないのか」
今回の薬剤注射は、これまでの生ワクチンなどとは異なり、
ウイルスのスパイク蛋白を模倣して作ったものを体内に注射し、
細胞内で生成させることによって、
ウイルスに対する抗体を作ることが目的です。
しかし、身体の中で生成・増殖させるスパイク蛋白そのものに
害がありました。
このことは、実験の段階で、誰も気が付かなかったのでしょうか。
東京理科大学名誉教授・村上先生が動物実験した結果、
「ワクチンを打った動物が皆死んだ」
という発表はあまりに有名です。
特別対談『第一線の研究者からの”警鐘”~本編は概要欄から~』 ゲスト:東京理科大学名誉教授 村上康文氏
【医薬品開発の常識】
・医薬品の開発においては、
マウス・ラット・ハムスターなどで
医薬品の安全性を確認した後で、
ヒトでの臨床試験に移行する。
・実験動物における前臨床試験
・非臨床試験が問題なく完了した場合のみ、
ヒトでの臨床試験に進むことができる。
・製品上市後であっても、
動物実験で副作用の懸念が生じた段階で、
通常は販売を中止し、懸念の解消を目指す。
・製品上市後に死亡例が出た場合には、
通常は承認が取り消されて販売が中止になる。
この「常識」が、一切無視されてるって、どういうことでしょうか。
私は、厚生労働省にハガキを書いて送りました。
「このワクチンは薬害です。
即刻中止してください」
大きな字で、目立つように書いて送りました。
例え、厚生労働省の方でロクに見られなくても、
配達する誰かの目に触れるでしょう。
郵便局で仕分けする誰かの視界に入るでしょう。
自分の行動が、即刻現実に反映されなくてもいいんです。
何もしないより、ずっと良いのです。
≪接種後死亡の遺族会結成≫
岩手日報、静岡新聞、京都新聞、沖縄タイムスが記事にしてくれました。