観相学(かんそうがく)という、あまり聞きなれない分野の動画です。

あまりに興味深くて、この先生の話が面白すぎて、
ハマって観てしまいました。

人の人相や、所作、服装などから、この人はどういう人物か？
この先生がお持ちの膨大なデータから出した結果なので、かなり精度が高いと感じます。

「面相でわかる・悪人、犯罪者」とか、

「旦那、彼氏にすべき有名人」
　(似たタイプの人を選べば間違いなし、という)

「サイコパスの見分け方」等…

とにかく参考になります。

特にこの動画↓

彼女が結婚向きかチェックシート20！富豪・成功者が見てる嫁選びのポイント！

私自身、実際やってみたら、≪結婚とは、生半可な気持ちでは出来ないものである≫
と感じました。
実際、男性はここに挙げられてる20項目を見てれば、
ほぼﾏﾁｶﾞｲﾅｲ！のではないでしょうか。

ちょっと　猫好きな私の個人的なつぶやきですが、

結婚向きの女性の良いポイントとして挙げられてる条件…

☆家柄(育ち)がよい
☆インドア派
☆大人しい

なんていうのは、“飼いやすい猫の資質”に似てるなぁと思いました。

育ちがいい→子猫の頃からトイレトレーニング、噛み癖、ひっかき癖等が
　　　　　　しっかり教育されてる子は飼うのが楽です。

インドア派→これはもう、外に出て喧嘩して怪我したり、病気を持ってくる確率が
　　　　　　低い子は、とても楽です。

大人しい→これも、上記に関連しますが、落ち着いてて大人しい子は、一緒にいて
　　　　　こちらも安心できます。

最後、自分の話になって恐縮ですが、
このけんけん先生のお話をもとに、身近な人をこの機会にじっくりと
見てみるといいかも知れません。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

(*^^*)

いつも足を運んでくださって、ありがとうございます。
音楽や、スピリチュアル等、多岐にわたりますが、
興味を持って来てくださって本当に嬉しいです。

皆さんにとって　良い歳になりますように。

ず～っと、閉じ込められてるような心境だった、私の友人が、

遂に、大輪の花になって、広い空に向かって咲き始めました。

彼女は、「本当は白鳥の子」だった典型みたいな存在…

変わってる、とか、変、とか、常識的でない、

といじめられたり、

周りから色々酷い言葉を受けてきた過去があったようです。

田舎の良くない処は、閉鎖的で、


少しでも変わった存在が現れると

一丸となって締め出そうとすること、

いわゆる村八分ですね。

彼女は、そんな田舎の野良犬に噛まれながらも、

懸命に空に向かって手を伸ばし続けていました。

そして遂に、彼女の行動は、天に届いたのです。

現在、新しい地へと抜け出した彼女は、

七色の羽を光に煌かせながら、

大空を自由に飛びまわっています。

私たち、一人一人は、生まれてすぐに“名付けられた”存在です。

名前は、私達の生まれながらの使命や運命を示していると言います。

苗字と名前を平仮名で書いて並び替えると、

その人の持つ運命や資質が

現れると聞きました。

例えば、

稀代の政治家と呼ばれた、「田中角栄」元総理の名前を例に見てみましょう。

たなか　かくえい　→　ないかく　かえた　(内閣変えた)

これは、まさに田中元総理の生前の活躍そのもの、

運命そのものが名前に現れた好例と言えます。

面白いので、私自身も、自分の名前で試してみました。

ここで本名を明かすわけにはいきませんが、

ヒントだけ言いますね(*^^*)

私の名前の中には、「沙羅双樹が咲く」という意味が隠れていました。

沙羅といえば、お釈迦様がお亡くなりになったというすぐ側に

2本植えられたという、インドの三大聖樹の一本だそうです。

こちらのサイト様　⇒　☆☆☆

に、沙羅のことが詳しく書かれてありました。

知人の名前も見てみました。

まずは　水の深さや、尋さという“水のイメージ”が浮かぶんですよね。

(これは、私自身のインスピレーションです。流して読んで下さって結構です(^^))

それと、はっきり出てきた「尊し」という単語。

(プライバシー保護のため、若干変えてありますが意味は同じです)

心の広さや深さ、奥に隠された慈愛など、

本人にしかない“尊い”資質が

出ているのかもしれません。

いかがでしたか。

いつも何気なく書いたりする　あなたの名前ですが、

少し紐解いたら、素敵な秘密が隠されているかもしれませんよ。

Elvis Presley - Can't Help Falling In Love (Audio)

この曲は、当時タイトルは知らなかったのですが、
洋画などに数多く使われてあったことがキッカケで、
私は幼少の頃から、自然と親しんでいました。

まるで音符が、雪の中を輝きながらゆっくりと降りてくるような、
金色の優しい光に包まれるような印象を受けました。

曲のタイトル、歌詞を初めて知ったのは ごく最近です。

邦題の「好きにならずにはいられない」、
情熱的な歌詞に 意外な印象を受けました。

だけど うっとりするようなムードの曲調は、
夢の中で 本当に愛する相手と二人きりで抱きしめあうような、
ロマンチックな雰囲気です。

古き良き時代の「アメリカンドリーム」を感じさせる夢のあるムードで、
特にこの時期に、私達のハートを暖かく包み込んでくれる素敵な曲です。

あられちゃん、モフられていいかお！