イベルメクチンはコロナ後遺症、ワクチン後遺症に効果があると実証されています

イベルメクチンの効能は多くの方が体験談を挙げておられますし、

みのり先生、長尾先生など医療の専門の方も発信されています。

「イベルメクチンで完治」様のツイート

イベルメクチンで完治 ▶️早め＆多め服用＝早期回復◀️▶️定期服用＝感染＆伝番予防◀️
@fuji_hide3912
【個人輸入イベルメクチン】
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私自身も飲みました

初めて飲んだ時の衝撃はハッキリ覚えています。

あくまで、私の体質との相性もあったと思うのですが、

数日間、食欲が一切無くなりました。

その代わり、お通じはしっかりあったのです。

…身体がデトックス状態にあったのでしょう。

特にその後、不都合はありませんでした。

…食欲が全く無くなったら、驚きますよね。

実際に副作用として、

「肝機能不全による食欲減退」

があります。

ただ、重篤な副作用を起こした方の症例を調べると、

「動物用の薬剤を飲んだ」

「大量に一度に服用した」

…などの明らかな容量オーバーで、

「たった１錠を飲んで、おかしくなった」

例は出てきませんでした。

それにしても、

薬効の幅が広いです。

実際に服用している方のツイート

「イベルメクチン飲んで52日目

（予防投薬3回目から10日目）

元気です。意欲とか凄くでてる。

症状なし。

どうも、私が以前話したうつ病や神経症に効くという推論は間違いなさそう。

脳内の神経を修復し神経伝達物質の分泌を正常に戻す働きがあると思います。

多幸感を感じたり、不安が消える。」

メンタル系の不調が消えたり、

花粉症の症状が抑えられたり、

腰痛・腹痛などの痛みが消えるなど。

私も、このことは徐々に感じるようになりました。

(言われてみれば、消えてるな…。)

という感じです。

不思議に思ったので、【作用機序】を調べたのですが、

(作用機序とは、薬が治療効果を及ぼす仕組みのことです。

通常、薬がどの標的分子（タンパク質）と相互作用し、

どのような影響を与えた結果、治療効果が得られるのかを、

分子レベルで言及します。ある薬に対して抵抗性になった場合、

作用機序の異なる薬を使うことで、同じ治療効果が得られる可能性があります。)

特に脳の神経や受容体に作用して…

という内容は見つかりません。

ただ、何かしらあると私は思っています。

こんなに色んなものに効く、となると

「怪しい」と感じる方もいれば、

「素晴らしい」と言う方もいるでしょう。

不思議な薬ですね。

本当に、賛否が二極化するのもわかります。

これからも引き続き調べていきたいです。