星を継ぐもの

*星と共に過ごす* とある占い師の日常 

身近な人が倒れました

タイトルの通りです。
話の分かる人と色々話した結果、
やはりアレが遠因になっていると、その人も感じていたようでした。



あの疾病の正体は血管病でした




血管内に血栓が出来たり、


血流障害、


血管がたくさん集まる女性の卵巣の異常、


また、心臓に異常が起こったりと、


「今回の疾病は今までのインフルエンザとは何かが違う」


そう感じられた方も多いと思います。


私はこの度、IN DEEP様の記事を読み、この感覚は確信になりました。





ウイルスのスパイク蛋白によって、血管の内側が傷付けられ、


炎症を起こすのです。


その結果、心臓や肺に異常が起きる。


これまでの呼吸器系中心の治療では、あまり効果が無いのです。




このことを、ピンポイントで指摘してくれた記事は、


少なくとも私にとってはこの記事が初でした。


そして、思い至ったことが、



「じゃあ、


スパイク蛋白を体内で生成させる薬剤は、


人体に有毒なのではないのか」



今回の薬剤注射は、これまでの生ワクチンなどとは異なり、


ウイルスのスパイク蛋白を模倣して作ったものを体内に注射し、


細胞内で生成させることによって、


ウイルスに対する抗体を作ることが目的です。





しかし、身体の中で生成・増殖させるスパイク蛋白そのものに


害がありました。




詳しくは岡田先生のブログに書かれてありますが、


どうやら自己免疫疾患を誘発するのです。


自分で自分を攻撃してしまうことが、身体の内部で起こるのです。





私のこの文章が、信じられなかったり、読んで嫌な思いをされる方がいると思います。


ただ、私は身近な人が、実際に接種後に辛い思いをして苦しんでいるのを


何度も見たのです。


他の人に同じ思いをして欲しく無いのです。







こちらに紹介したブログはほんの一部ですが、


ぜひ必要な方は読んで下さい。


解毒方法などが書かれてあります。


どうか、ご自身や大事な人の健康を真剣に考えて下さい。


出来れば、絶対に打たないで、打たせないでください。