星を継ぐもの

*星と共に過ごす* とある占い師の日常 

魂がある人・魂がない人

※以前、書いたかも知れませんが再UPします。


世の中には2種類の人間がいます




世の中には2種類の人間がいます~魂がある人と魂がない人~2つの人間の特徴と彼らが決定的に異なる理由【スピリチュアル】




今まで聞いたことが無い、斬新な内容でした。
この方が感じたことをダイレクトに発信されているので、
言葉に迷いが無く、ハッキリとわかりやすかったです。




❝魂を持ち運ばない人❞が❝魂を持ち運んでいる人❞を支配し、
言うことを聞かせることで、
3次元世界(物質世界)に閉じ込めようとするが、
それが彼らのお役目である場合がある


「もちろん、そのお役目を担っている人ばかりではない。」




支配ってわかりやすいですね。





この黒猫さんのような勇気を持ちたいです



「心無い行動」
「心もとない」
「心血を注ぐ」


など、心 がついた言葉は沢山ありますが、
漢字で表される 心 はイコール 魂 に近い気がします。


「心無い人」と言ったら、冷血で血の通っていない、
つまり「魂がない人」と言えるでしょう。





 


(引用)
とても大雑把で乱暴に区分けさせていただくと、
「魂が完全にある人」が2割、
「魂が完全にない人」が1割、
「魂が薄い人」が7割、そのくらいじゃないかなあ。


7割の人の「薄さはそれぞれ」のように思う。

スピリチュアル系の人で、
「8割の人に魂はない」と言ってる人もけっこういます。
「大半の人は魂がある」と言ってる人もまた、けっこういます。


私は見ていて「魂が薄い人」の取り扱い方によるのだと感じました。

魂が完全な人だけが「魂がある」と感じる人もいれば、
魂が少しでもあれば「魂がある」と感じる人もいる、そういう感じ。


「魂があるかないか、どちらとも言い切れない人」が
かなり大量にいるようなのだ―――というのが、私の理解です。




↑大変興味深い関連ブログですが、
魂がある・ない、だけでなく「薄い人」という概念があるようですね。
大多数がこの「薄い」に属し、日和見的に生きているように感じられます。
その時々で、世の中の「主流」についていく訳です。
善に寄ったら善になり、悪に偏ったら悪に染まる。







昨今の過剰なムーブメントに乗らない・染まらないことこそが、
魂のある行為と言えるかも知れません。