赤ちゃんが何でも口に入れる理由

《なぜなめるの？》

①物の情報収集

　口に入れることで、物を情報収集し、分析をしてい
ます。赤ちゃんは目や手がまだ未熟な為、一番敏感と
される口を使って確かめています。
　口の中で、形、硬さ、温度を確かめています。

②抵抗力をつける

　赤ちゃんはなめることにより抵抗力をつよくしてい
ます。物に付いている細菌をなめて体内に入れること
により免疫力がついてきます。そのため不潔な物や危
険な物以外になめるのを止めさせる必要はありません
　赤ちゃんがなめていてもあまり神経質にならなくて
大丈夫です。

以前、テレビのCMで

【あなたの寄付した〇〇円が、

発展途上国の子供の食糧何回分、

ワクチンなら何回分に相当します。

ぜひご協力ください】

と寄付を呼び掛けるものがあった。

食糧ならわかるけど、

(ワクチン？)

と、ちょっと引っ掛かった。

確かに子供が小さいうちに免疫力を付けたい、

という考え方は確かだけれど、

【皮膚に針を刺して病原体を身体に入れる】

というのは、自然界にはなかなか無い。

【予防】と称して人の健康をわざと損なう人間がいること、

それを知った今では、あの時の引っ掛かりは正しかった、

やっぱり、世に出回っている殆どのワクチンは怪しいものだった、

ということがわかった。

冒頭にも書いたように、

人はもともと自然な抵抗力を持っている。

赤ちゃんの頃に色々なものを口に入れることで、

免疫力を付けることは、広く知られている。

そうやって、

口から、皮膚から、粘膜から

自然に得たものが本物であり、

一生モノの免疫になるというの納得がいく。

わざわざ、針で皮膚を破って血管に入れ込むのは、

少し考えると「おかしいことだ」とわかってくる。

『これは効きますよ』

『これをしないと、こんなデメリットがありますよ』

…不安を植え付けてきたり、

人の物欲を煽るような宣伝をして、

買うことや、医療などを受けるように

追い立てるものは、偽物だ。

今回のコロナ騒動で、何が本質で何がマヤカシなのか、

気付かされたことが多い。

コロナに限らず、

【人や状況から追い立てられて、してしまったこと】

で良い結果になったものって、

あまり無いと思いませんか。

形としては上手く行っても、

何となく納得がいかない、

自分のものではないような気がする。

今回の💉では、余りに如実に結果として出てしまった。

ただ、この度こそが一気に方向転換するキッカケになるかもしれない。

まずは、自分の身を大切に扱うこと。

出来ることから始めれば、大きな結果となって付いてくる。

私はそう確信しています。