星を継ぐもの

*星と共に過ごす* とある占い師の日常 

駄文 3/1

朝から凄まじく腹が痛かったのだけど、
(月☾)。


昨日、義父から私宛に美術館の招待券・夫と2人分届いたので、
お礼に連絡しなきゃーと思ってるうちに、
午後になった。






今日、母は(多分、父と一緒に)
愛猫・たまを点滴を受けに連れていくという。



たまは輸液で生きている。