星を継ぐもの

*星と共に過ごす* とある占い師の日常 

田舎を開拓しよう

*KIRA*

私達の親世代や、もう少し上の世代の人達は、


地元に職が見付かりにくいので、都会に出ることを余儀なくされた。


それだけ、田舎には産業が少なかった。






人によっては、未知の土地


‥ ましてや都市部の暮らしに慣れる苦労が大きかったと思う。


しかし、それでも「田舎から外に出る」ことによって、


「井の中の蛙」を脱して、幅の広い視野と発想を手に入れた。







私達の世代になって、


「とりあえず」田舎で何とか仕事も見つかるようになり、


職種によっては、ネットさえあれば都市部に出なくても


働けるようになった。




ただし、そこにはデメリットもある。



ずっと地元に残り、特にそこの居心地が良くなくて、


モヤモヤしたまま、外に出るキッカケが見つからず、


内側に葛藤を抱えた人が潜在的に多いと感じる。



びっくりしたのは、「まさかこんな場所で」という、


地元の細い道で後ろからダサい改造車に煽られたこと。


向こうは、ナンバーの違う小さな私の車を虐めて殊勝だったかも知れない。



だけど、いかにこの土地は「人生の先行きを見出せなくなるのか」


強く感じた出来事だった。




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かつてのような都会への憧れが減り、


街から田舎に移住する動きも段々、活発になってきた。


(自治体によっては、移住者をサポートする場所もある)




その土地の良さを見出すのは「よそ者」や「若者」、


そして因習に「囚われない者」だ。



よそ者が入って、これまで代わり映えのなかった田舎が、


急速にイキイキとしてきた例は少なくない。


現在は、田舎が住みやすくなるまでの過渡期かも知れない。



(ただし、「よそ者」と言ってもマナーを守ることが出来る人に限る。


最近は日本に「招かれざる者」が多く入ってきて、乱暴を働いている。)








以前もブログに書いたが、私の出身地は自然のある場所だ。




同じ県内であっても、


人間関係の気楽さは、現在の「県庁所在地」が格段に上だ。




田舎を開拓しよう、


そしてそこに住もう。


仕事をしながら、小さな畑を作ろう。


四季を味わおう、


蛍の飛び交う夜を過ごそう。



綺麗な水を飲もう。


…私の住む県は、水道水がそのまま飲める。




ここを大事に守っていこう。